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うつと不安の認知療法練習帳
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 11468 位
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| 参考価格: | ¥ 1,890 (消費税込)
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疑問は残るところです
基本的に「うつ」はエネルギーが足りない状況です。
そんな状況で、この本が指図する通りに認知療法を進めていくことには、かなりエネルギーが必要な作業と思われます。
出だしの目次を見ただけで心が折れる人も多々いるのではないでしょうか。
私も「これからこれだけのことやるのか・・・」と逆に陰鬱な気分になりました。
読破するのは大変。調子のいいときに読んで。
うつ状態や不安である人は、現実を、ありのままの現実よりも悲観的に・破局的に
捉えてしまい、苦しみます。認知療法では、その悲観的・破局的なものの捉えかたを
修正して患者の気分を楽にすることが目的です(決してネガティブシンキングを
ポジティブに変えるわけではありません)。
本書では、悲観的な見方を裏付ける根拠と、逆に悲観的な見方を否定する根拠(=反証)を
見つけて集める方法を紹介しています。
例えば、ヒゲが濃いことで悩んでいる高校生が、
・悲観的な思考:ヒゲが濃くて恥ずかしい。学校でも同級生の視線が気になってしまう。
・根拠 :実際にヒゲが濃い。男子からもそのことで冷やかされる
・反証 :一部の女子からは「男らしい、ワイルド」と言ってもらえた。
上記のように、(パッと脳裏に浮かぶ自動)思考、それを裏付ける根拠、自動思考を
否定する反証を書き出します。そして最後に、現実をありのままに見つめる「適応的思考」
として、
“一部の男子からは冷やかされているが、男らしいと言ってくれる女子もいる”
という考え・ものの見方を自分で導き出すのです。
ただ、私個人の意見としては、“うつ病”と診断されて薬物療法を行っている方は、
認知療法を始めるにあたって、主治医とよく相談されたほうがいいでしょう。こういった
書物だけで認知療法を身に付けようとするのはオススメできません。挫折する可能性が
高いし、挫折することにより一層落ち込み、うつがひどくなるからです。
とはいえ、この本はよく出来ていると思います。
ちょっと使用するのがめんどくさい・・・かな。
認知療法を利用する際に必要な内容が、
平易な文章で書かれており、読みやすい良書です。
しかし、どうにも使いにくい感じを受けるのはなぜでしょう。
翻訳書だからでしょうか。
レイアウトが悪いからでしょうか。
読みやすく、心理教育用には良い感じなのですが。
私はあまり利用していません。
即効性の高い対うつの本です。
ワークブックです。気分の落ち込みというより「強迫観念的な不安感」にとても良く効く本です。
「フィーリンググッドハンドブック」も良い本だと思いますが、不安感に押しつぶされそうな時にあの量を読むのはちょっと難しい・・・。
藁にもすがるような気持ちでこの本をやって何回も救われました。
とてもよい本でした。
認知療法について、3人の主人公が持つそれぞれの悩みと回復の物語を通して、わかりやすく説明されている本です。
僕は自身の生活が本当に苦しい時に、この本やデビッド・D.バーンズ 氏の「いやな気分よ、さようなら」(こちらは、かなり分厚いです)などをよく読んでいました。
ただ、一口に認知療法と言っても、現在ではさまざまな方法や考え方に進歩してきているらしく、必ずしもこれらの本に出ているアプローチだけではないそうです。いくつかの専門家の方のサイトでは「良い本ではあるものの決して万能ではなく、やはり専門家のアドバイスに従って、人それぞれの症状にあわせたステップを踏むべきだ」といったコメントが載せられていました。
実際のところ、個人的にはこれらの本にずいぶんと助けてもらい、出会えたからこそ何とか乗りこえてこれた…と本当に感謝しているのですが、僕の周囲の人で同じように「悩みを抱えている人」には薦めましたが、受け入れられてもらえなかったのも事実です。
この本のやり方がその人にあっているかどうかだけではなく、本を読む行為そのものが、そういう心理状態の場合簡単ではないことも多いのかもしれません。
創元社
うつと不安の認知療法練習帳ガイドブック こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳 〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法 うつ・不安に効く~7つのステップ 気持ちを軽くする携帯式認知療法 認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング
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