物語の構造が明確になる
1stシリーズでも15話はタチコマの存在がクローズアップされていたが、2ndシリーズでもそれに対応した話となっている。タチコマたちは、再び自分たちの存在について考え出し、人間と機械の違いと自分たちの立場の考察を繰り返す。1stから更に進化したアイデンティティを確立するタチコマたちの秘密が、話の核となる。 16話では、茅葺首相+公安9課と高倉官房長官+合田率いる内調の対立姿勢が明確になり、久世の過去が明かされる。 両話とも、アクションシーンはあまりないが、今後のシリーズ展開において、非常に重要になるストーリーである。
タチコマの個性?
私は、このアニメが一番好きなので文句無しに 「★5つ」付けたくなってしまうので、今まで コメントは控えてきましたが〜〜〜〜〜15話「機械たちの午後」のタチコマたちが、もう つぼに入ってしまって何とも言えません。 並列化して個性とは無縁のはずのタチコマが会話をする。 (オチもあるし面白い!!)その姿は、まるで小学校の 児童たちのよう〜。 似たり寄ったりで似通って見える子ども達も教育という中で 並列化されているように見えるけれども、タチコマと同じで 話をしてみれば個性が豊かだったりもする。 「個別の11人」に対する批評もリアリティーがあって面白い。 『個別を求めているのに、違う思想は排除しようと団結する』 というくだりなど、日本社会とダブって本当に面白い!! しかし宇宙ステーションのHAVに電脳がおけるのか? 素子が、将来どうして擬体を捨てNETの世界に沈んでしまうのか この話をみていると理解できる気がする。 電脳化した社会も、現実味を帯びてきて多くの人がこの会話に ついてこれる。時代が漫画に追いついたアニメですよね! 第16話 「そこにいること」いよいよ久世のことも明らかに・・・ 素子のデッサンが、女っぽくなりすぎているのがちょっと 気になってきたけど、やっぱりお勧めのアニメです。 シリーズ通してみてね!
やっぱすごい!
普通のアニメのような感覚で見ていると完全に内容についていけなくなりなす。頭をフルに使って見てください。自分は3度見直しました!基本的に1話完結のようですが、話の内容が8巻に関しては連続しています。2ndの最初から見るのもいいですが、firstシーズンから見るとさらに面白みが増します。
舞台は半島?
偶然の産物か社会情勢にリアルタイムでリンクしている雰囲気の2nd GIGです。金がかかっているだけあってさすがに面白いですね。この巻では韓国と北朝鮮が攻殻世界でどうなっているかが描かれていたりします。そりゃあもう皆さんのご期待通り・・・・・いや、皆さんがアッとおどろくようなとんでもない状況になってますね。この辺もさりげなくリアルです。韓国が好きな人は見ないほうがいいかと思われます。まあそんなのはどうでもいいとして、物語はどんどん面白くなってきてやっぱり最高傑作アニメだなぁと思わせるくらいすごいですね。プラネテスもすごく面白いですがこっちも負けていません。タチコマというロボット兵器がすごくかわいくて、登場キャラクターもそれぞれがメリハリきいてていいですね。それと大人が見て楽しめる数少ないアニメ作品の1つです。DVDの宣伝も兼ねて地上波でまた放送されるといいんですけどね。
バンダイビジュアル
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 09 [DVD] 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 10 [DVD] 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 07 [DVD] 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 06 [DVD] 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 13 [DVD]
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