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新・高校数学による発見的問題解決法―ストラテジー入門
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 210188 位
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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数学的思考。
この本は、未知の問題に出会ったときに、いかにアプローチしていくか(ストラテジー)に焦点を当てた本です。たとえば、具体化、一般化、類推などがそれにあたります。
大学入試の問題の中の、いわゆる定石問題を一通り学んだ人が、さらに一段上にいくために読む本だと思います。自力で解くよりどんどん読み込んでいったほうがいいのでは、と思います。
強いて欠点を言えば、問題数が少ないことでしょうか。ただ、無駄がなくスッキリしている、ともいえます。
さらに演習したい人には「解法の突破口」あたりをお薦めします。
新たな学習
高校数学のハイレベルな内容を過去学習した方法と同じように学習してもつまらない。類推、逆向きにたどる、定義に戻る、再形式化、間接証明、変数を少なくする、シンメトリー、論理的推論、特殊化と一般化、帰納的思考に別けて学習するのは新鮮である。ただ、問題を見たときにどれを思い付けばよいか、その感性を磨くのは容易でないのではないか。恐らく日頃の訓練が大切であろう。誰が付けた言葉なのかは分からないが、ストラテジーという言葉は適切な良い言葉であると思う。
プロブレムソルビングを楽しむ
姉妹書「数学的思考の構造」より問題数が少なく、問題もやや易しめでとっつきやすい本です。その意味では、こちらから先に読むのが良いでしょう。あまり時間制限を気にせずに数学の問題を解くのを楽しむ人に向いています。受験生が手を出したらハマって危険な気もします。著者ご自身が京大出身だからか、例題にはかつての京大数学チックな問題(設定はシンプル、直観的にもほぼ明らかなのに論証で苦労するタイプの問題)が多く、楽しむには向いています。
現代数学社
数学的思考の構造―発見的問題解決ストラテジー 数学発想ゼミナール〈1〉 数学・「次の一手」―入試出題者への挑戦 数IIICの完全攻略 鉄緑会物理攻略のヒント よくある質問と間違い例
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