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国を誤りたもうことなかれ (角川oneテーマ21) (角川oneテーマ21)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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著者自身の戦争体験談
この本は著者自身の戦闘体験について刻銘に描かれている。しかし、大東亜戦争というのはいったい何なのか。何を失ったのか著者自身の視点から書いている。
私はまだ20代なので、戦争についてはあまりよくわからない。むしろ戦後かなりたって生まれたため、「戦争とは」と考えるとピンとこない。しかし、これだけは言える。
日本独自の文化や思想や郷土愛というものがある。また、「皇室制度(昔は「天皇制」)」という独自の体制がある。しかし、それを廃止すべきという国は少なくない。現に、「プリンセス・マサコ」という本がその制度を痛烈に批判しているという。また日本の食文化も、戦後アメリカの介入により大きく変化した(一部の人は悪くしたという人もいるが…。)しかし本書を見ていただければ、在りし日のことを立ち返ることができる。
彼らは、過去に何を考え、今何を思うか。
読売新聞の編集手帳で紹介されていましたね。
『「日本のこころ」を語り継ぐ!』と裏表紙にありますが、
むしろ語り継がれるものは、主に「戦時を生きた著者の経験」です。
今後は、戦時のイベントをリアルタイムで体験した「生きた声」としては、
接する機会も減ると思われるので貴重だと思います。
角川グループパブリッシング
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