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拷問蔵―公事宿事件書留帳〈3〉 (幻冬舎文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 247691 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜4日以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 600 (消費税込)
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ますますの菊太郎の活躍
公事宿シリーズ其の三となる本書のタイトルにもなっている短編、 『拷問蔵』が筆頭で、淡々と描かれている拷問の様子に改めてゾクリとさせられる。 このシリーズは一巻が六編ほどの短編からなってはいるが、 一話が完結しつつもその後日談が次の話で語られるなど、 短編というよりは連作、連作というよりは章と呼びたい構成だ。二話目以降でも要所要所に拷問蔵の存在が登場して、 そのあたりにも一貫性を感じた。 物語としては主人公・菊太郎の名声、お信親子との関係などもますます深まり、 より人情味を感じさせるものが多いように思えた。 中でも、『お岩の最後』、『中秋十五夜』が印象深い。
キクタロウ
シリーズ物です。主人公の菊太郎のきっぷのよさが魅力。ただ、最初の ころと比べて話の終了が刃傷(成敗)がなくなってしまい、水戸黄門的 終了の仕方をする部分が出てきているのが残念。
幻冬舎
木戸の椿―公事宿事件書留帳〈2〉 (幻冬舎文庫) 奈落の水―公事宿事件書留帳〈4〉 (幻冬舎文庫) 背中の髑髏―公事宿事件書留帳〈5〉 (幻冬舎文庫) ひとでなし―公事宿事件書留帳〈6〉 (幻冬舎文庫) 恵比寿町火事―公事宿事件書留帳〈8〉 (幻冬舎文庫)
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