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親が子に語る人生論 生きる意味の伝え方 (PHP文庫)
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 34564 位
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分かり易い「生きがい論」--死にたい娘、挫折した息子VS親との対話、論争。
娘:私ね・・・・死にたいの・・・・。
父:どうして?
娘:いくら考えても、生きていく意味が、見つからないの。だから、もうしんじゃってもいい?
父:ああ、そりゃ、めでたい!
娘:めでたい?私が死ぬのが?
父:いやいや、その言い方は、正確じゃないな。お父さんは、おまえが死ぬのが嬉しいんじゃなくて、おまえが「死にたい」とまで思いつめた嬉しいんだ。
娘:どういうこと?
非常に分かりやすく、これまでの飯田先生の「生きがい論」が話し言葉でコンパクトに纏まっており、また、飯田先生を誤解している多くの方に読んでいただきたい本です。例えば、「生きがいの創造」は学術的スタイルを取っているため、かなりの方に何か宗教らしきことを話していると勘違いされがちなのだそうですが、この本を読めば、飯田先生の考えだけでなく、飯田先生の立場、要するに、唯一絶対の全ての人間に強制すべき真理を強制しているのではなく、自分にとって生きやすいツールとしての「生きがい論」を提唱しているに過ぎないことが、分かりやすく、愛あふれる、人生に疑問を抱く子どもと、それに対する親との対話として展開されています。お値段的にもお勧めの本です。
PHP研究所
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