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イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学
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| 商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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| セールスランク: | 26894 位
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お二人に共通するのは世間の英雄
しかしまったく世界が違うおふたりが対等に話し合えるのは見ていてもカッコいいし、一流の人同士の共通する想いみたいなのが伝わってきて非常にうらやましく感じました。
原動力となっている根本的なところは意外にシンプルなものかもしれない・・
異色の対談は興味を惹かれます。
英雄の哲学とは
この本を手にしたとき、この二人に共通するところなんてあるのかな?思いました。
私は高校まで野球をやっていたのでイチローさんのことはもちろん知っていて、どんなに素晴しい人かもわかっているつもりでした。矢沢さんについては正直にいうとロックシンガーとしか知りませんでした。
一流を第一線で走り続けている二人。年代が違っても考えていることは似ていることに私は驚きました。小説調で書かれているのではなく、二人の対話がリアルにそのまま、という書き方がされていて、自分がそこで一緒になって聞いているような気分になりさくさく読んでいけます。
WBCの時のイチローさんを見た方は知っているかもしれませんが、クールというイメージを持っている一方で、情熱的で茶目っ気を持ち合わせているということが読めばわかるのではないでしょうか?
カッコいいです、この2人。
本書を読んでみて一番感じたこと、それは「熱いぜこの2人」ということだ。
野球と音楽というそれぞれのフィールドで頂点を極め、でもそれに安住せず
更なる高みを夢見て理想へと向かっていく2人の情熱、熱い。
人間は誰しも情熱を持っている。でも、日常の生活に揉まれて行くうちに
どこかにその情熱をおいてきてしまう。ずっと保ち続けていくということは
並大抵では出来ない。僕らがイチロー、矢沢をカッコいいと思う理由、そして
僕らが彼らを英雄だと思う理由は情熱をいつまでも持ち続けていることに
あるんじゃないかと思う。
この本は僕らが忘れていたものを思い出させてくれる。
そして、英雄を夢見た子供の時の純粋な気持ちや情熱を取り戻すことが出来るだろう。
凡人の知らない英雄の世界
多くの人の注目を浴びている人が何を感じて何を考え何を行動しているのか?
それを知りたくて本書を読みました。
「英雄」の見えている世界はある意味で特殊だ。
人間の中に隠れている英雄の心理がとても興味深いです。
オンリーワンの世界を生きるためのヒントが彼らの言葉の中に隠れている。
英雄の哲学を知りたい方にお薦めです。
凡人には知りえない世界が垣間見えます。
新庄剛さんや野茂英雄選手との対談がみたい
内容は対等に話すというよりも
年上の矢沢さんを若干イチロー選手が立てながら
話す内容。ニューヨークという共通軸もあって
面白かった。
だけど、俺は野茂選手との対談が見たい。
イチローは、永ちゃんが自分で会社を興したり
イベントメーカーの独占を打ち破ったことを
凄いと絶賛していた。野茂選手なら絶対
「俺も同じことやったぜ。球界に叩かれながらも
道を切り開いて後進が行く道路を作ってやったぜ」
と言ったと思う。そして、永ちゃんも「俺が山村
までロックを行き渡らせたぜ。」「俺が著作権などを
主張したおかげで後進のミュージシャンが搾取されな
くなった。音楽界の明日を切り開いたぜ。」
という対等の激論が繰り広げられると思う。
新庄も同様。「俺は雪の北海道ドームを一杯にしたぜ。
俺より成績のいい奴は一杯要るけど、誰もできなかったぜ。」
「プロ野球がつぶれかかったけど、俺が再生の柱になったぜ」
となるだろう。
成績的にも矢沢さんはまだ日米両方ののロックのトップではない。
矢沢さんが英雄ならばこういう新庄さんや野茂選手のような
意味での英雄だと思うのです。
ぴあ
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