新築から12年住んでいる賃貸マンションの原状回復契約について新築から12年、物件も年数がたち、近隣の家賃状況と比べて割高感があって家賃がさがることになりました。それ自体は歓迎なのですが、家賃の値下げに伴い、管理不動産会社から、「入居期間にかかわらず、退室時の清掃消毒作業(ハウスクリーニング)、全畳、クロス、ふすまの交換は賃借人負担とし、その他の原状回復費に関しては自然消耗分は賃貸人、故意・過失による汚損・破損に関しては全額賃借人負担(1室単位)とする」という書類にサイン・割り印をしろと言われています。12年も住んでいますと、子どもが生まれる前に主人が吸っていたタバコのヤニ汚れが天井にまであって掃除してもとれないくらいですし、壁の石膏ボードにも1か所子どもがあけてしまった直径5センチほどの凹みがあります。フローリングも、大きなものはないですがいろいろこまかなキズなどあって、これらの過失部分のお金を払わないといけないことも考えると、預けている敷金では足りないくらいになるのではないかと不安に思っています。これだけの年数住んでいながら、「入居期間にかかわらず」というくだりも気になっています。まだ引っ越しの予定はありませんので、少なくともあと数年は住み続けると思います。ただ、ここで負担が大きいとサインをしなかったら、こちらの過失の分をより細かくあげつらわれるのではと思うと、はっきりとNOと言ってしまうのも不安です。この契約書は、こちらにとって、とても不利ではないでしょうか?そうだとしたら、カドを立てずに拒否の意思を伝えるのは、どうすればよいのでしょうか。
|