ウチの女房と娘のやり取りをどこで見ていたのですか?
女房が娘のために買って来ましたが、女房の方が手放せなくなったようです。娘のお気に入りでもあり、時々ふたりで眺めています。すべての場面が恐ろしいほどに心当たりがあったり、全く同じことを経験しているので、凄い!と女房は言います。母と娘の何気ない日常を切り取ってあるのですが、おそらく何年かたって、娘が大きく成長したら、ボロボロ泣けるのだろうと思います。かけがえのない場面がユーモアたっぷりに描かれていて、何の過不足もない。そして今、家庭で繰り広げられている女房と娘のやりとりが、少しばかりの切ない気持ちを伴ってじんわり滲みてきます。子供は子供なりに、大人は大人の視線で味わえる、ちょっとびっくりするほどいい本です。
母の方がきっと。
悲しいことに この本での出来事のような記憶が殆どありません。 (コタツの上でオンステージしたことは覚えがあります。笑) 3つ下の弟にしてやってたことがいっぱいあったんで 私にもきっとしてくれてたはずなのに 思い出せません。 この本を見ていたら(読んでいたら) 昨年亡くなった母が 「あんたもこうだったわよ」と言っているようで涙が出てしまいました。自分も娘にこんなことしてるよなぁ〜とも思いました。 娘が忘れてしまっても きっと私は忘れないんだろうと 母を思い出しながら読みました。 15分もあれば粗方目を通すことができます。 でも何度も開きたくなってしまうような絵本です。
今だからこそ読みたい
母の日に、母にもプレゼントしました。 内容自体はとてもシンプルなもので、日常の何気ない一コマ 一コマですが、今、大人になったからこそ、読みたい本です。 とてもノスタルジックな気分になって、ちょっと泣いてしまいました。 子供の頃は当たり前だった母との日常を思い出して、感謝と 切なさの気持ちでいっぱいになります。
おかあさんになった人に、ぜひ読んでほしい!
小さな子どもと過ごす毎日は、いつもドタバタしていて余裕がなくて、一日終わるともうクタクタ。「後になれば、あの頃はよかったって思うものよ」なんて言われても、なかなかそうは思えない。そんな私が、この本を見るたびに「ああ、今が宝の時間なんだなあ」としみじみ感じられるようになりました。 この本の中の女の子と、おんなじことばっかりしてるんです、うちの子。できないことを「できる」ってがんばったり、テレビを真似してスキップしたり、好きなおかずが出てくると「明日もこれ食べたい」って言ったり……気にもとめなかった、こんな日常の場面を絵にすると、こんなにかわいく、いとおしく感じられるものなんだなあ、と、頁をめくるたびにウルウルしています。子どもとのあれこれでイライラしがちな時にも、ちょっとこの本をのぞくだけで気持ちがあったかくなります。 今、リアルタイムで子どもとの時間を過ごしている「おかあさん」にぜひ手にとっていただきたいおすすめ本です!
どれもこれも。
そこにはほんとに、おかあさんとあたしがいた。 どのページをめくっても 「そうだったなあ」と思わせてくれました。 きっと、みんなが体験して、 でも、当然すぎて忘れてしまった 大切な時間が、ここに溢れています。 特に、最近おかあさんとけんかしてしまった方 なんかにはおすすめです。 この本の、いつでもどこでも「あたし」がなにをしても、 働き続けている「おかあさん」に脱帽しますよ。 お母さんは偉大です。
大和書房
おかあさんとあたし。〈2〉 おかあさんとあたし。と、おとうさん むかしのあたし。 k.m.p.の金もーけプロジェクト。 ぐるぐるなまいにち。 単行本
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