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アヴェ・マリア~シューベルト:歌曲集
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | アヴェ・マリア(エレンの歌3)D.839, ガニュメートD.544, ごぞんじですか,レモンの花咲く国(ミニョンの歌)D.321, 語らずともよい,黙っているがよい(ミニョンの歌)D.877-2, もうしばらくこのままの姿に(ミニョンの歌)D.877-3, ただ憧れを知るひとだけが(ミニョンの歌)D.877-4, 変貌自在な恋する男D.558, 野ばらD.257, 恋人のそばにD.162, ますD.550, 水の上で歌う D.774, 夕映えのなかでD.799, 聴け聴け,ひばり(セレナード)D.889, きみは憩いD.776, 糸を紡ぐグレートヒェンD.118, グレートヒェンの祈りD.564, 岩の上の羊飼いD.965,
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| セールスランク: | 43826 位
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| 参考価格: | 1,050円 (税込)
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心洗われる歌声の美しいこと。これで千円ちょっとは、お買い得ですよ
澄みわたる青空のような声の響き、よくコントロールされた歌唱力、ドイツ語の発音のクリアーで洗練されていること。バーバラ・ボニー(1956- )の歌うシューベルト(1797-1828)のリートは、思いのほか見事で、魅了されました。
収録された17曲のうち10曲が、ゲーテ(1749-1832)の詩につけたもの。同時代に生きたシューベルトのゲーテへの傾倒がうかがわれて、興味深かったです。ゲーテ・詩の作品の中では、まわる糸車を模したピアノ伴奏も印象的な「糸を紡ぐグレートヒェン」の歌唱がよかったな。
ほかの作品では、心癒やされる名品「アヴェ・マリア」と、清冽で静かな気品を湛えた「きみは憩い」、この二曲が素敵ですね。バーバラ・ボニーのソプラノがまた美しく、心の隅々まで綺麗になった心持ちになりました。
クラリネットのシャロン・カムが加わるのは、おしまいの「岩の上の羊飼い」のみ。シューベルトの死の直前の作品。<春がもうすぐやってくる 春こそはぼくのよろこび ぼくはすぐにも旅に出る その支度を済ませたところだ>のラスト四行には、目頭が熱くなってしまったなあ。
1994年4月、ベルリンでの録音。バーバラ・ボニーの素晴らしい歌がこれだけ楽しめて、それで1000円とちょっとの値段! シューベルトのリートを聴いてみたい方には、絶対お買い得だって思いました。
1814年10月19日
バーバラ・ボニーは、見た目よりずっと若々しい声をしています。 ボーイッシュなショートカットがお似合いですが、声質もボーイッシュ・ソプラノ。
このCDには、シューベルトの代表的な歌曲がもれなく(男性の心を歌った作品は除く)収録されています。 どれも本当にいいのですが、今回初めて聴いた“糸を紡ぐグレートヒエン”という曲はすごいです。 シューベルト初期の作品なのですが、女性の不安や、戸惑い、精神的な痛みというのがほとんど映像を伴ってこちらに伝わってくるようで、解説には“この曲が作曲された1814年10月19日はドイツ・リート誕生の日と言われるほどだ”と書いてありますが、確かに納得できます。ボニーも全曲中最も熱をこめて歌っているようです。
一番最後に収録されている“岩の上の羊飼い”という作品は歌曲としては破格の11分以上の曲です。 伴奏のクラリネットがなんとなくブラームスのクラリネット5重奏曲を思わせるような雰囲気を漂わせていますが、そのうきうきするような高揚感はまさにシューベルト。 これほどの作品集がこの値段なのは本当に驚きです。 断然お勧めします。
ミニョンの歌
1994年に発売されてから何度も再発されているCD。確かこの年に カルロス・クライバーの棒で「ばらの騎士」のゾフィーを東京で 歌ったっけな。チケットが高くて観にいけなかったけど。。。 バーバラ・ボニーといえば、オペラもいいがやはりリートが素晴らしい。 知性に裏づけされた清楚で心のこもった歌い口から、彼女の音楽に対する真摯な愛情が感じられる。往年の名歌手によくある古い時代の歌唱法では なく、洗練された発声がとても聴きやすい。 パーソンズのピアノも歌にひっそりと寄り添って、互いに補いながら シューベルトの世界を築き上げている。
ワーナーミュージック・ジャパン
春への憧れ~モーツァルト:歌曲集 歌の翼に~メンデルスゾーン:歌曲集 シューベルト:歌曲集 歌の翼に〜清らかな歌 菩提樹/シューベルト歌曲名曲集
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