カントリーは「田舎風」ということで、欧米の田舎風のファッションを指します。 カントリーチェック、小花柄、白いレースなどがあしらわれた、やわらかいファッションです。 「赤毛のアン」のような世界観です。 フォークロアは「民族調」世界の民族の風習などから影響をうけ、アレンジしたものです。 エスニックと同じよう意味ですが、エスニックよりもすこし、南米や北欧の雰囲気が強めで、国の範囲が広いです。 フォークソングの流行とリンクして進化したファッションです。 「インディアン」「チロリアン(アルプスの少女ハイジみたいの)」「スコットランド(バグパイプの人のようなの)」「アフリカ」など色々なところからヒントを得て、ミックスされています。 だから、その年、その年のフォークロアの流行があるので、その時代によっても雰囲気が異なります。 ちなみに09年は、ジプシー風に注目があつまっているそうです。 「エスニック」は本来は異国風、民族風という意味ですが、ファッションにおいてはベトナム、アラブ、メキシコ、インド、タイ、アフリカ、チチカカ 、チベットなどの文化を総称して言うことが多いです。スパイシーで躍動的。ダイナミックな印象の民族調です。 「フォークロア」の中のある1ジャンルと、考えてもいいです。 「フォークロア」と「エスニック」の境目はあいまいです。フォークロアの方が、国の範囲が広く、年によって解釈が変る と考えれば言いと思います。 「エスニック(ethnic)」とは、英語で「民族[人種, 種族]的な」という意味です。 また、「風変わりな, 異国風の (exotic)」という意味でも用いられます。 したがって、エスニック料理にはもちろんスパイシーな料理もありますが、もっと広く様々な民族料理を指すことになります。 エスニックなという形容詞にしても、東南アジアやアフリカ風のという意味も含め、他の(少数)民族[人種、種族]の、という意味です。 したがって、「エスニックファッション」「エスニック風」を広い意味で使うことは認められると思います。 あまり広いとこれまた何を指しているのか曖昧にはなりますが。

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