|
セックス放浪記
|

|
| ジャンル: | 本
|
| セールスランク: | 18646 位
|
| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
|
| 参考価格: | ¥ 1,260 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。
商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。
|
|
新潮45
雑誌に掲載されていた、とくに、巻末の対談はその号のなかで、ぴか一だった。
このように1冊にまとめられてみると、残念ながら、くすんでしまった。
なんでだろう。これは新潮45の連載だったからよかったんで
読者からすると、このようにまとめられて、インパクトが
なくなったとしかおもえない。
佐藤優氏とは同志社大学同窓のよしみで(佐藤氏のほうが5歳くらい若い)
ツーカーのはなしっぷりで、雑誌で読んだ対談はほんとうに珠玉だった。
まとめたら、どっちつかずの妙なルポみたいで、人に読んで、とすすめられる
類の本でなくなった。うさぎさんはこのところヒット続きなので、
違った方面から突撃ルポをかいてほしい。
限りない欲望人生
うさぎさんらしい滑稽で刺激的な文章のあと、お約束の冷静な自己分析でトーンダウン。
これがないとただのエロ本ですがね(笑)それにしても本当に深刻な自分嫌い。昔のトラウマ+自己設定の高さによるらしいですが、その乗り越え方がまっとうじゃないところがうさぎさんの個性でしょうね。今は若いイケメンに欲情されることのみ、自己の価値を見出そうとしている。私は他の事はやり尽くした、もうセックスしかない気がするの、と。どこまでも己の探究する道(欲望道)に忠実に生きようとする人。これが10年20年先、彼女はどんな心境で生き抜いているのか楽しみです。気になったことがひとつ。うさぎさんは茨の城から純粋な姫を助け出してくれる強い王子と永遠に結ばれるのを待ち望んでいるわけだけど、男と一緒にいて3日家を空けただけで悲しんだ夫の気持ちはどうするの?と。
濃くて薄い内容
刺激的な内容ですが、読んでもただそれだけ。
濃いようで薄いとでも言いましょうか。
複雑です
感想としては「なにもここまでしなくても」
ただ、体当たりで何でもやってのける彼女の姿には一種のたくましさすら感じます。
ですが、好きでもない男性とセックスするなんて同じ女性としては複雑です。
すごい人
中村うさぎさん。ショッピングの女王、ホスト、整形、ホテトル、ウリセン。
多分、売れるために何でもする人と言う印象は多いと思う。それでも彼女が女性(あえて限定する)に支持されるのは、彼女の作品の端々に出てくる彼女の潜在意識「男性恐怖」だと思う。
多くの女性が一度ならず男性に対して言葉では言い表せないほどの恐怖を味わっている。でも、それが「普通」なのだと思い、言葉や態度に表す人はきわめて少ない。
でも、その恐怖はその後の人生に大きくかかわってきている。男性を選ぶ時だけではなく、仕事においても。
「中村うさぎ」は、その事実を自らを使って切々と書き続けているのだと思う。
彼女の著作を読んで、その苦しみがわからないのは、とても幸せなことだと思う。
でも、わかる人は涙を流して共感する。ここに、私と同じ恐怖を味わった人がいる、と。
新潮社
うさぎが鬼に会いにいく 鏡の告白 悩んでなんぼ!生きたオンナの作り方 (ゴマ文庫) 私という病 熟女の友
|
|
|